先に書いとくとすでに4週目なのだが・・・
Netflix限定配信「超かぐや姫」
これはやばいな😓ここまではまったのは「刀語」以来ではないだろうか?
小学生の感想文並みにストーリーなぞってもしょうがないので推測だったり製作者さんがちりばめたポイント(主観)をつらつら書いてこうかな🫠
以下ネタバレ含みます
まず某配信者さんが言っていたけど「オタクがオタクに作ったアニメ」っていうのがなんか妙にしっくりきてしまいました
もちろん万人受けするんだけど コアなこと知ってる人にもぶっ刺さるようになってるし
「これこういうことじゃない?」とか「ここ気づいた?」とかの会話を想定した作りになってるし😁
製作者の思惑通りに僕が気づいた&思ったことを書いてきます🙂

月見ヤチヨの「ヤチヨ」は八千代で8000年と掛けている。
これはほとんどの方が気づいたと思いますが一応・・・。
こういうわかりやすいのも大事。

最初のライヴの「星降る海」の時の「手を離さないで」って歌詞の時に彩葉とかぐやの指を犬?キツネ?みたいのにするやつを一瞬する。
こんな序盤でもかぐや=ヤチヨの伏線を張っているとは。。。しかもこのシーン初見時は映像綺麗だなーぐらいだったのに
2週目以降まったく違う見方になってすごいな・・・

プロゲーマーチームのブラックオニキスリーダー「帝アキラ」
月の使者とのバトルの際に後半チートを使用するのだが本来プロゲーマーはチートを使用するということは
職業を失うことと等しい行為なので 妹のために全てを無くす覚悟で協力するという胸アツ展開なのだ。
ちなみに雷と及依は兄弟です。

劇中歌の「ワールドイズマイン」や「ray」のMVにはオリジナルのPVやMVを連想させるシーンが多数存在する。
これはオリジナルへのリスペクトもあるだろうしどちらも10年以上前の曲だけど昔から知っているファンが懐かしい気落ちになる素晴らしい演出だと思った。ニコ動の歌い手さんたちもオリジナルに対してすごいリスペクト心があったしそこも表現したかったのかな?
最後のシーンでかぐやが復活したところでパンケーキを「1秒も待てない」って言うのだが
「8000年待ってたんだろお前・・・」って内心ツッコんでしまったのですが そういう何気ないセリフのチョイスがいちいち素晴らしい。
8000年の歴史語ってる時にエビの釣り方~とかが印象に残ってるって言っていたがそれがKASSENの時にエビとカニだったのが関係あるのかな?

誰でも何かしらを連想しそうなのも狙いなのかな?
「竹取物語」は大元のテーマだとしても「浦島太郎」要素だったり「おジャ魔女」、「マクロス」、「戦国乙女」、「FPSゲーム」
あまり深く考えなくてもこんだけ出てきたからアニメ詳しい人ならもっと出てくるのかな?
というかこのMVはすごいな本編では描かれてないもの祭だし
本編のあとに観ると この2分半ぐらいの動画で本編並の情報量が流れ込んでくるし。
ちなみにこのMVの中にあるタケノコを山に埋めているシーンは竹取物語にもある「不死の薬を富士に埋める」をうまくリンクさせて
かぐらの本体であるタケノコを埋めて本来 不死であるかぐらを不死では無くしてより人間に近づけるって解釈だと思われます。
あと本編で彩葉のお友達の芦花が言っていた「来年も一緒に海に行こう」を達成してるのもポイント高し😁
彩葉とかぐやが花火を見に行くシーンでの浴衣の柄が「ひまわり」だが花言葉が「一目惚れ」「あなたが運命の人」なのでこのシーンを作ろうとした時に浴衣の柄にまで意味を持たせた製作者の緻密さがすごい。
観るたびに新しい発見だったりが増えていって本当におもしろい作品。
2時間22分があっという間でテンポが良く観れるのだが2週目3週目になると展開が早すぎてスローで観たくなるぐらいの伏線や小ネタの数々😁
是非 皆に観てもらいたい作品です‼️
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