
え~賞味期限も消費期限も切れかかってる秋兎です。
今回「〇〇の消費期限が切れてるんだけど使うとまずい?」って質問来たから記事にしていきます。
物によるって言えばそれまでなんですが、食べ物系だったり、体につける系は不安だったりしますよね。
今回はいろいろなジャンルでの期限切れによるデメリットを書いていくので
あとは自己判断していただけるとかな(笑)
ジャパニーズ製品は安全のさらに上の安全。
つまりギリギリでは無く余裕を持った期限を設定しているイメージがありますので、少しくらい過ぎたやつでも・・・ってなりやすいですよね。
まぁ期限切れる前になんとかしろが正義ですけどね(笑)
賞味期限と消費期限
賞味期限
開封せずに、書かれた保存方法を守って保存していた場合、「おいしく食べられる」目安の期限。
期限を過ぎた場合は、すぐに食べられなくなるわけではないため、見た目やにおいなどを確認し判断しましょう。
消費期限
開封せずに、書かれた保存方法を守って保存していた場合、「安全に食べられる」目安の期限。
期限を過ぎた場合は、食中毒などの危険があるため、食べるのを避けてください。
どちらにも共通して言えることは未開封が前提の期限になります。
開封後は表示してある期限に関係なく出来る限り早く消費しましょう。
食べ物以外の消費期限
「食べ物」に関しては、賞味・消費に関わらずに期限内に消費した方が良いですが、ストックしてあるもの、使い残しのものはどうなんでしょうか?
期限が切れてるのがありそうだなってやつを理由と共に紹介していきます。
カセットコンロ&ボンベ(ガス)
震災が多い国の日本ですが、もしもの時のために常備してたりするのではないでしょうか?
防災意識が高いことは、とても良いことですが使用する時に期限切れだと怖いですよね。
カセットコンロ
製造から約10年(メーカーにより多少前後)
期限切れのデメリット
内部のゴムパッキンが劣化し、ガス漏れの危険が高まる。
カセットボンベ
製造から約7年
期限切れのデメリット
錆によりガスの噴射が不安定になる・ガス漏れの危険が高まる。
どうせセットで使うなら同じ消費期限の方がいい気がしないでもないですが、震災時のための道具なのにガス爆発で火事にでもなったら悲惨なので消費期限は守りましょう。
3~4年に一度「今年も無事でしたすき焼き」とかで使っちゃうのがおすすめ。
消火器
こちらも防災用だったりしますが、消火器は自身、痛い目を見てるので経験談を書きます。
製造から家庭用で5年、業務用で10年
期限切れのデメリット
本体の腐食や破裂の危険性が高まる。
経験談として会社の避難訓練で約18年前の消火器があったので使ってしまおうと思い使ってみたら、ホースが詰まっていたのか2WAY(水やりホースをつぶした時)で出やがって、目標物を綺麗に避けて噴射され恥ずかしかった思い出があります。
今は家庭に消火器ってあるのかな?スプリンクラーが主流なのかな?
もし消火器がある方は期限が5年と短めなので確認することをおすすめします。
化粧品
100均でも売っているし、試作品をもらうことも多い化粧品。おしゃれさんは沢山持っていますが実は・・・
未開封で約3年、開封後は半年~1年
期限切れのデメリット
殺菌の繁殖や酸化による肌荒れの原因になります。
コレクションも兼ねて大量に所持してる方が多い印象ですが、まぁ肌や唇に触れてるから菌はつくよな・・・。
肌荒れが酷い人は化粧のせいよりも、消費期限が切れている化粧品のせいもあるかもしれませんね。
日焼け止め
夏に使って、去年のが残ってるってパターンがありそうな日焼け止めですが、いったいどうなのか・・・
開封後から半年~1年
期限切れのデメリット
効果の低下や品質の劣化。肌荒れや湿疹の原因にもなる。
油分と水分が分離し、異臭を放つ可能性がある。
日焼け止め効果は薄れ、異臭を放つとか何のために使ってるんだ?ってなってしまいますね。
肌に塗る系は慎重にいきましょう。
シップ
これ結構、大事な事を書きますね。
開封後から一か月、密封できる袋なら多少ですが延びる
期限切れのデメリット
有効成分が減少して、消炎・鎮痛効果の低下。
成分の変質によるアレルギー反応、かゆみ、かぶれのリスクが高まります。
↓以下重要↓
病院で処方されたシップなどは医薬品副作用被害救済制度があります。
簡単に言うと、使用して副作用が出た場合、副作用の治療費だったりを保障してくれる制度です。
とても重篤な副作用が出た場合でも「期限切れ」の場合、補償対象外となってしまいます。
病院で処方されるものには2つの安心があって、「使っても安心」と「使って何かあっても補償してくれる安心」です。
期限切れは、この2つの安心が無くなってしまうので、必ず消費期限は守りましょう。
目薬
花粉対策や子供のプールなどで去年のが残ってるケースが多い目薬ですが期限を守らなければどんなリスクがあるのでしょうか?
開封後から市販薬で三か月、処方薬で一か月
期限切れのデメリット
開封すると空気中の雑菌が入り込んで時間とともに防腐剤の効果が弱まって殺菌が増殖する。
汚染された液体を点眼すると、結膜炎や角膜感染症、強いかゆみや痛み、充血を起こす危険が高まる。
目は怖いですよ・・・。失明までいかなくても視力の低下も良いことないですからね。
消費期限が必ず守ってください。
案外いける消費期限

性能が落ちるだけでイケるんじゃない?ってやつもご紹介。
使用は自己責任でお願いします(責任逃れ)
電池
期限が切れていても、性能低下と寿命が短くなるだけで使えるみたい。
もちろん液漏れとかしてるのは駄目ですよ!
アイス・冷凍系食品
そもそも賞味期限が設定されてるのがシャトレーゼのアイスしか知らないのですが、アイスクリーム類は原則として賞味期限がありません。
マイナス18℃以下の冷凍保存下では微生物が繁殖せず、品質劣化が極めて少ないため、日本の食品表示基準で期限表示の省略が認められているためです。
じゃ~冷凍すれば消費期限無限じゃね?
なんて思う方いると思うので解説します。
家庭用冷凍庫での保存の目安は2週間~1か月
菌の繁殖・活動は止まるのですが、開け閉めの際や、冷凍前の物を入れた際に、温度が18℃以下に保たれない可能性があるため。
凍っていても食品の酸化や乾燥(冷凍焼け)はゆっくり進むため、味や風味が落ちる。
数年前の冷凍したやつが食べたい場合は、念のため火を通しましょう。
賞味期限が無いもの
上記のアイスもそうですが、賞味期限の表示を省略(保存方法次第で無限に大丈夫)なものもご紹介。
アイス:上記の通り。
砂糖・食塩:水分が無く雑菌が繁殖しにくいため賞味期限なし。固まっても品質に問題なし。(水分厳禁)
チューインガム:水分が少なく変質しにくいため表示義務なし。
はちみつ:強い殺菌力があり、適切な保存方法なら長期間(ほぼ無期限)に食べれます。※結晶化、色の変化は起こる。
飲料水・酒類:ペットボトルやガラス瓶入りの水や、アルコール度数の高い蒸留酒は長期間保存できます。(開封すると酸化します)
さいごに
いろいろと書いてきましたが、基本的には期限が表示されているものはその期限内に消費するのが良いです(当たり前)
人間ってイメージを大事にするし・・・。
例えばですよ?最新の科学の力で完璧に滅菌すれば、理論上は体に害は無いけど、数年前の肉とか食べれるか?って言ったら気が引けるし、事故物件や事故車も何か嫌だなって気がしますよね?安く手に入るなら、その方が良いって方もいると思いますが、まぁ守れる期限は守りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
↓当ブログも参加中ポチっとして応援よろしくお願いします↓
にほんブログ村